5つの特徴

特徴1つくし会には椅子がありません
つくし会メソッド

つくし会では、すべてのトレーニング中、椅子には座らせません。
綺麗な姿勢でしっかりと立つ習慣をつけることで、踏ん張れる体になり、集中力も高まると考えているからです。慣れてくると体幹が安定するので、不必要に体がぶれなくなります。
また、講師への質問やペーパーの提出など、動きたい時にサッと動けるため、
能動性が身につきます。自分が動きたいときに、よく動くこともできるようになります。

特徴2少数小集団クラス
つくし会メソッド

つくし会では、1クラスの人数を少なく設定することで、 きめ細やかで手厚い指導を実現しています。

【各クラス10名~15名で運営】
同じ年齢の生徒は、基本的に同じプログラムを行います。少人数で目が届く範囲なので、手厚い指導が可能です。

【柔軟な個別フォロー】
生徒の状況によっては、積極的に参加できない場合もあるかもしれません。そのような場合は、その生徒にあった内容にし、一緒に行えるように個別対応します。

特徴3つくし会の4つのトレーニング

4つのオリジナルトレーニングで、子ども達のあらゆる能力を磨いていきます。

体操

「脳」からの神経伝達を、身体全体にスムーズに届ける、コーディネーショントレーニングを用いて指導します。

ペーパー

図形・数量・言語・常識のメニューを、非売品の基礎テキストシリーズ(編集:小学館)を用いて指導します。

コミュニケーション

語学力を求められる現代社会で、まず意思伝達の手段や手法をしっかりと身につけていただけるように指導します。

巧緻性トレーニング

様々道具を用い、指先を巧みに使うことができるように塗り絵・折り紙・工作など独自メソッドで指導します。

体操

「脳」からの神経伝達を、身体全体にスムーズに届ける、コーディネーショントレーニングを用いて指導します。

ペーパー

図形・数量・言語・常識のメニューを、非売品の基礎テキストシリーズ(編集:小学館)を用いて指導します。

コミュニケーション

語学力を求められる現代社会で、まず意思伝達の手段や手法をしっかりと身につけていただけるように指導します。

巧緻性トレーニング

様々道具を用い、指先を巧みに使うことができるように塗り絵・折り紙・工作など独自メソッドで指導します。

特徴4つくし会で学ぶ5つの要素

つくし会では4つのトレーニングを通して「5つの要素」を鍛えます。

  • 言語 人の言うことを集中して聞き、正しく理解する「聞く力」。自分の思いや状況を正しく伝える「話す力」。この2つの能力は、コミュニケーションに欠かせません。幼児期に語彙を増やし、正しく受け答えができる力を養います。
  • 「2つを比べたとき、どちらが多いか」などを判断する「比較」、「正確な数」を認識する「数量」。これらの能力は、計算の理解を早めます。正しいものの数え方や、身の回りのものの単位などを学びます。
  • 積み木、折り紙、点つなぎなどを通して、図形に対する感覚を養います。形を想像する力や空間認識能力を育むことで、小学校で習う算数の面積の問題なども正しく理解し、容易にできるようになります。
  • 常識 道徳やマナー、文化などを学びます。家族や友達、周りの人に対する思いやりの心を養うことで、円滑なコミュニケーションがとれるようになります。礼儀の意味を知ることで、適切な人間関係を築くことにも役立ちます。
  • 自然 自然の基礎知識を学びます。日常生活を通して自然の摂理や不思議さに触れ、命に対する畏敬の念を育みます。変化に気づき、調べる習慣をつけることで自分の頭で納得いくまで考える力や好奇心が生まれ、理科・科学的思考の基礎に繋がります。
特徴5半年に一度の保護者面談
つくし会メソッド

つくし会では、子どもの成長を最大化するため、6月と12月に保護者面談を行います。幼児教育には、教室の指導だけでなく、保護者の方のご協力が必要不可欠です。子どもの目標を設定・共有し、一体になって成長を楽しんでいただきたいと考えています。